今から考えておきたい「デジタル終活」 独立行政法人国民生活センターHPより

本音と建前

本音と建前 副業

ホンネとタテマエ。

社会人としての毎日には、本音と建前が行ったり来たりしています。

建前を説明しているときは論理的に伝えることができていて、冷静な自分であり、恐らくは自分に利がある状況を探し出せています。

本音はその時の感情を言葉にしているだけで、これが「イコール真実」では有りません。言葉にしたことが自身の真の考え方・思いとは限りません。

特に、社会人1年生であるならば、これまでの家庭(プライベート)の環境・習慣とは全く異なった状況に置かれます。

挨拶の仕方、上司・部下の関係性、責任の取り方、価値観の違いなど、頭の中は!や?の連続で、様々な場面で戸惑いが生じ、言葉だけでは理解しがたく、言葉は確固たる存在ではないことに気づきます。辞書を引いても、ネット検索をしても、自身の考えにピタッとは来ないでしょう。

自分自身では絶対に譲れない几帳面さを持っていたとしても、仕事となると大量の業務をこなすにあたり、例えば納期があるならば業務開始の順序を納得いかないまま建前上という言葉に乗って、進めてしまうこともあります。

「本ページはプロモーションが含まれています」

建前が基本

OK

建前とは、本心を隠しての表向きの気持ちのことです。

社会的な配慮や形式を尊重されて表現されているものです。

ビジネスシーンでは、顧客への配慮や組織内での人間関係を保つために用いられることが多いです。

人をだますために使う意識はありませんので、嘘とは別物です。

会社組織の決まり事が社員に浸透していないときの理解のされ方とも言えます。

特に政治の世界では、公にできないこともいろいろあるようで、多方面の関係者に対して差し障りのない言い方として使用されているのをニュース映像でよく見かけます。

実際の意図や本音とは異なることが多いため、誤解を招く可能性もあります。

関係者の立場などを尊重し社会的な規範を守っているという面でも、重要な表現方法であります。

周囲と上手くやっていくためには、日本人として和を重んじるとか、空気を読むとかが重要視されます。

ひとまず、感情的にならずに、お互いに冷静にやりとりしようとする姿勢を感じることが重要となります。

本音も大事

ダメダメ

本音とは、嘘偽りの無い本当の気持ちのことです。

相手の立場や場の環境なども気にせずに本音をいってしまうと、相手の心を傷つけたり、人間関係を悪くしてしまうことがあります。

実際、「自分自身は、本当はこう思っている。こう考えている」ということも、時間がたって振り返ってみたときや違う立場に立ったときは、感情も考えも異なっているかも知れません。

その場の勢いだけで、言葉にすることは少し控えましょう。

ビジネス上では相手との距離を近づけて交渉がスムーズに進むように、ところどころで本音を挟んで自分自身の人間性を理解してもらうことも大事ですし、有効な手段ともなります。

相手が本音で話してくれているとは限らず、建前だったりすると、商談は上手くいきませんので、ところどころで本音が聞けるように確認作業が必要です。

「持ち帰り検討します」と言われても、「その後、ご検討いただけましたでしょうか?」等と、軽く確認していけば、建前だけの話だったのか、本音で話をしてくれたのか明らかになります。

その上で、次の一手を打つことができビジネスとして進められます。

建前だったと感じられれば、それ以上追い込まない方が良いでしょう。

バランスと融合

握手

建前と本音は、対義語にあたります。

子どものように本音だけで話をすると、もめたり、相手の心を傷つけたりすることがあります。

本音が正直でいることであり、建前が嘘をつくことだというのではありません。

人間関係をよくして、お互いにこころを傷つけないようにスムーズに話を進めていくための手段として、建前と本音を使い分けていけば上手くいくでしょう。

雪と桜
プロフィール
この記事を書いた人
usagikousyaku

ブログ歴10年以上。WordPressにて、改めてブログを開設。時間を効率的に使える方法を調査・提供。ユーザーの皆様と共にステップアップできるサイト作りに力を注ぐ。

usagikousyakuをフォローする
副業
シェアする
usagikousyakuをフォローする
タイトルとURLをコピーしました